3.03 『ユニフォーム』
(a)同一チームの各プレーヤーは、同色、同形、同意匠のユニフォームを着用し、そのユニフォームには6インチ(15.2センチ)以上の大きさの背番号をつけなければならない。
(b)アンダーシャツの外から見える部分は、同一チームの各プレーヤー全員が同じ色でなければならない。
(c)自チームの他のプレーヤーと異なるユニフォームを着たプレーヤーは試合に出場できない。
「注」各プレーヤーはコートを着て競技にたずさわることはできない。ただし、ベースコーチとランナーとなったピッチャーを除く。
(d)リーグは次のことを規定する。
(1)各チームは、常に独自のユニフォームを着なければならない。
(2)各チームは、ホームゲーム用として白色、ロードゲーム用として色物の生地を用いて作った2組のユニフォームを用意しなければならない。
「注」アマチュア野球では、必ずしもホームチームのときは白色、ビジティングチームのときは色物のユニフォームを着なくてもよい。
(e)各プレーヤーのユニフォームの袖の長さは、各人によって異なっていてもよいが、各自の両腕の長さは、ほぼ同一にしなければならない。各プレーヤーは、その袖がボロボロになったり、切れたり、裂けたりしたユニフォームおよびアンダーシャツを着てはならない。
(f)各プレーヤーは、野球用ボールをかたどったり、連想させるような模様をつけてはならない。
(h)ガラスのボタンやピカピカした金属を、ユニフォームにつけることはできない。
(i)靴のかかとやつま先には、普通使われている部品以外のものをつけてはならない。ゴルフシューズ、または陸上競技用シューズに使われているスパイクに類似した、先のとがったスパイクをつけたシューズは使用できない。
(j)ユニフォームのいかなる部分にも、宣伝、広告に類する布切れ、または図案をつけてはならない。
「注1」我が国のプロ野球では、本項を適用しない。
「注2」アマチュア野球では、所属する連盟、協会の規定に従う。
(k)リーグは、所属するチームのユニフォームの背中にプレーヤーの名前をつけるように規定することができる。プレーヤーの姓以外の他の名前をつける場合は、リーグ会長の承認を必要とする。名前をつけることが決定した場合は、チーム全員のユニフォームにつけなければならない。
「注」アマチュア野球では、所属する連盟、協会の規定に従う。