1.01 
 野球は、囲いのある競技場で、監督が指揮する9人のプレーヤーから成る二つのチームの間で、1人ないし数人の審判員の権限のもとに、本規則に従って行われる競技である。
1.02
 攻撃側は、まずバッターがランナーとなり、ランナーとなれば進塁して得点することに努める。
1.03
 守備側は、相手のバッターがランナーとなることを防ぎ、ランナーとなった場合は、その進塁を最小限にとどめるように努める。
1.04
 バッターがランナーとなり、正規にすべての塁に触れたときは、そのチームに1点が記録される。
1.05
 各チームは、相手チームより多くの得点を記録して、勝つことを目的とする。
1.06
 正式試合が終わったとき、本規則によって記録した得点の多い方が、その試合の勝者となる。